こんばんは、昨日初めてメルカリで息子のシュリケンジン(古い戦隊モンのロボです)を出品したところ、2件のいいねをいただいて、まだ売れてもないのに、ちょっとうれしいミナミストです。

 

さて、突然ですが、ミナミヌマエビとヤマトヌマエビの違いって知ってますか?

 

ちなみに私は、ミナミストなんで、ヤマトヌマエビのことはあまり知りません。

 

まあ、ざっくりは知ってるんですがね。

 

ミナミ<ヤマトですよね。

 

 

ということで、今回はミナミヌマエビとヤマトヌマエビの違いについて、ミナミ<ヤマト以外の生態、飼育のしやすさ、コケ取り能力などなど、わかりやすく説明しますね。

 




 

ミナミヌマエビとヤマトヌマエビの生態の違い

 

ミナミヌマエビの生態については、我がHPでも頻繁に取り上げてますんで、もう知ってるよって感じでしょうかね。

 

もし知らないよ、という方はこちらの記事に詳しく書いてます。

 

参考記事はこちらです

 

体長の違い

 

それではまいりましょう。

 

まずは、ミナミ<ヤマトの部分から。

 

ミナミヌマエビの体長はオスが2センチ、メスが3センチほどですが、ヤマトヌマエビの体長はオスが4センチ、メスが5センチと倍近く大きいです。

 

なので、ミナミヌマエビは小さくてちょこまか忙しく動き回り、可愛い感じですが、ヤマトヌマエビはでかい!ちょっと目つきも鋭い感じ?です。{かなりミナミ寄りですみません(-_-;)}

 

ヤマトの体には横にしま模様があるのが特徴的ですね。

 

ミナミヌマエビ

 

ヤマトヌマエビ

 

生息地の違い

 

ミナミヌマエビは一生のあいだ、ずっと淡水域で過ごす珍しいエビです。

 

比較的流れの緩やかな川の下流域や、池などで生活し、繁殖していきます。

 

それに対して、ヤマトヌマエビは普段は川の上流域の渓流や中流域に生息しています。

 

しかし、卵から孵化したばかりの幼生は一度、汽水域から海水域まで下っていき、約1ヶ月ほどかけて稚エビになってから、再び生まれ故郷まで遡上します。

 

まるで、魚のアユのようですね。

 

 それぞれの寿命について

 

それぞれの寿命についても、違うようです。

 

ミナミヌマエビは、短命で基本的には1年~2年ほどで寿命がきます。

 

しかし、ヤマトヌマエビは、大きいからでしょうか?2~3年は生きるそうで、なかには7年生きたと言っている人もいるようです。

 




 

飼育における違い

 

繁殖ができるかどうか?

 

それぞれを飼育する場合において、一番の違いは、やはり繁殖ができるか、できないかというところでしょうね。

 

ミナミヌマエビの繁殖能力については、すでにご存知のかたも多いのではないでしょうか?

 

誰でも簡単に爆増させることができるのも、ミナミヌマエビ飼育の魅力の一つです。

 

繁殖のしかたについては、こちらの記事に詳しく書いています。

 

参考記事はこちらです

 

ところが、ヤマトヌマエビはといいますと、誰でも簡単に繁殖を楽しむことはできないようなんです。

 

生態の違いのところでも書きましたが、ヤマトヌマエビは卵から孵るとすぐに汽水か海水に行かなければ、死んでしまうらしいんですね。

 

なので、もし水槽で孵化したら、すぐに網ですくって、別水槽に塩水用意して、そこで飼育するみたいなことをやらなければ、繁殖させることができないんです。

 

つまり、ミナミヌマエビは一度購入または捕獲したら、半永久的に飼育を楽しむことができますが、ヤマトヌマエビは寿命がきて死んでしまったら、もう一度購入する手間がかかるわけですね。

 

水草食害の違い

 

もし、あなたの水槽が水草水槽だった場合はエビ投入に注意が必要です。

 

どういうことかといいいますと、ヤマトヌマエビはその大きさから、食欲もミナミヌマエビとはくらべものにならないくらいの大食漢なんです。

 

で、もし水槽内に美味しい藻が生えてなかったりすると、綺麗に育った大事な水草をパクパク食べてしまい、水草がスカスカなんてことにもなるようなんです。

 

対して、ミナミヌマエビは、水草を食べてスカスカになるようなことは、私は一度も経験したことがありません。

 

コケ取り能力の違い

 

コケ取り能力については特に言うまでもない気はしますが、ヤマトヌマエビの方がミナミヌマエビの5倍くらいとってくれるようです。

 

これはやはり体の大きさの違いでしょうね。

 

ただ、上でも書いたように、ヤマトヌマエビの方は美味しい水草があった場合は、コケそっちのけで水草を食べていってしまうこともあるため、食害が気になる方は投入をしない方がいいかもしれませんね。

 

ミナミヌマエビとヤマトヌマエビの違いまとめ

 

以上のように、ミナミヌマエビとヤマトヌマエビの違いは、ミナミ<ヤマトだけではありませんでしたね。(笑)

 

  • 一生淡水で生活するミナミヌマエビと、孵化したばかりのときに海水で暮らし、また淡水に戻ってくるヤマトヌマエビ
  • 寿命は1、2年と短命だが、繁殖が簡単で、半永久的に飼育が可能なミナミヌマエビと、寿命は2、3年と長いけど、繁殖はほぼ不可能なヤマトヌマエビ
  • コケ取り能力はミナミヌマエビの約5倍だが、美味しければ水草も食べてしまうヤマトヌマエビと、コケ取り能力は低いけど、水草の食害が心配ないミナミヌマエビ

 

どうだったでしょうか?

 

私はミナミストなのでミナミヌマエビよりなのですが、上記を見る限りでも、ミナミヌマエビのほうがメリットが多いような気がしませんでしたか?

 

私、やはりミナミ寄りになってしまいますね。(笑)

 

では、今回は以上になります。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 




 

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